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靴の補高により姿勢が正しくなり疲れと膝の痛みが和らぎます

脚長差のある方に快適な生活を!

脚長差の悩みから外出を控えることなく、

心豊かに過ごしていただくために

当社の社長は左右の足の長さが違うことから、歩いたり運動すると「股関節・大腿部・腰・膝関節」に痛みを生じます。又、痛みだけではなく、歩行が乱れ、左右に体がゆれた歩き方になったり、足をひきずるような歩き方になることもあります。また、左右の足の長さの違いは骨盤のゆがみが発生し、背骨の湾曲等に繋がっていくなど様々な問題があります。こういった症状から、歩くことが億劫になりどこに行くにも「車、車、車」駅の中を歩くなど苦痛でしかなく結果、活動範囲が狭められてしまっていました。 

 

義足や装具を製造する会社に依頼し左右高さの違う靴をオーダーしたところ出てきた靴の大きさ・重さに驚き、使用を断念しました。 現在の靴屋は靴を販売するだけで相談も聞いてくれません。

結果、自分で靴を作るしかないとの結論に至り自分の靴を従業員と試行錯誤の上作り始めました。

 

自分にあった靴は想像以上に快適で今まで外で歩くことを嫌っていましたが積極的に外を歩けるようになり、現在はゴルフをやるまでに痛みと気持ちが和らぎました。 この靴をもっと同じ悩みを持つ人に提供したいと思い当社の新事業として位置づけたいと思っております。

 

 

障害を持った方が外出を控える事なく、少しでも心豊かに過ごして頂けるように靴作りをしていきます。

同じような悩みがある方はぜひお問い合わせください。

 

脚長差(左右の足の長さが違う)の原因

  • 変形性股関節症、変形性膝関節症
  • 人工関節等の手術後の後遺症
  • 先天性股関節脱臼
  • 片側の足の成長不全
  • 関節リウマチ等の足部の変形
  • 大腿骨骨折等の事故の後遺症
  • ポリオの後遺症

脚長差のあるかたのための靴の一例

ビジネス靴

スリッパ

スリッパ

新和製作所の靴は

お客様自身がはきたい靴を選べます。

ぞうり・雪駄から、スリッパ、長靴に至るまで様々な靴の提案が出来ます。

様々なバリエーション展開が可能なことから一人一足ということではなく数足までご提供できます。

 

脚長差から外出を控えることなく、心豊かに過ごしていただくために ぜひご相談ください。

新着情報

2016.02.20
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